どーもベビ蔵です。
新型コロナウイルスの影響でなかなか外出する機会もなく、家で時間を持て余しているそこのアナタに朗報です!
今、U-NEXTに加入すると31日間無料で映画やテレビドラマ、アニメが見放題です。
ベビ蔵も加入してかなり使い倒してます!
そこでU-NEXTのメリット・デメリットをお伝えしていきたいと思います。
月定額で見ることのできるコンテンツの幅が広い!
動画見放題14万本!動画レンタル3万本!書籍・漫画・ラノベ52万冊以上!雑誌読み放題70誌以上
もうこれだけコンテンツがあるとこの外出できない時期にもぴったりですね!レンタルビデオと違って借りに行く手間、返却しに行く手間がないので外出する必要がありません。
また、レンタルビデオでありがちな借りたい商品が貸出中!(T_T)なんてこともありません。
ちなみに先週末TSUTAYAを視察に行ったところ大人気漫画の鬼滅の刃は全巻貸出中でした。
しかも、鬼滅の刃は準新作なので一本あたり1週間で三百円以上かかりますが、U-NEXTだと31日間無料なので鬼滅の刃だけ見て解約すると無料で見れます。
雑誌が読み放題
雑誌読み放題サービスってdマガジンや楽天マガジンなどありますよね、私も一時期dマガジンに加入しておりました。でも雑誌って読んだり読まなかったりで意外とムラがあるんですよね!
なので、雑誌専門サービスだとちょっと勿体無い感じがしますが、U-NEXTだとメインは動画コンテンツでそこに雑誌や書籍のサービスが付加されているイメージなのでお得感が強いです。
毎月付与されるポイント(1200PT)の使い道が幅広い!
新作でもポイントを使用することで追加金額なしで見られる。
毎月付与されるポイントを使ってレンタルが解禁になったばかりの新作映画も定額料金内で楽しめます。
最近みたマレフィセント2はかなり面白かったですね!コレもポイントがなければ見なかったかもしれないのでちょっと木になるコンテンツをえいやっと見ることでいい映画との出会いがあるのではないかと思います。
ポイントで書籍が購入可能!
私的にはこれがメリットとして大きかったのですが、毎月付与されるポイントを使うことでビジネス書を無料で購入することが可能なんです。
例えば
SHOWROOM社長、前田祐二さんの『メモの魔力』、アドラー心理学の名著『嫌われる勇気』などベストセラーがたくさん!
他にも
motoさんの『転職と副業のかけ算』、堀江貴文さんの大ヒット作『多動力』などかなりの品揃えとなっており、定額で映画を楽しみながらポイントでこれらの書籍を購入することが可能なのです。
私はビジネス書を定期的に購入していますので映画でポイントを使わなかった月は書籍を購入して全体の支出をコントロールしています。
じゃあデメリットは?
デメリット1オリジナルコンテンツが弱い
Netflixと比べるとオリジナルコンテンツの弱さは否めません。
デメリット2お笑いコンテンツが弱い
Amazonプライムですとドキュメンタルや千鳥の相席食堂などお笑い系のコンテンツが弱めな印象です。
デメリット3ドラマもHULUほどではない
TVドラマのラインナップはHULUに軍配が上がると思います。
見たいドラマがあってもポイントが必要だったりという時もあってちょっと残念に思います。
U-NEXTは総合力のサービスなんです!
デメリットで紹介したようにオリジナルコンテンツ、お笑い、テレビドラマのラインナップなどひとつひとつのコンテンツの深さでは、他の動画サブスクに比べると弱いのは否めません。
しかしながら、新作映画、アニメ、書籍、雑誌までを月額料金内で網羅しているサービスは他にはないため、映画も見たいしアニメも見たい、書籍も雑誌も見たいという欲張り派のアナタにぴったり!
また、コンテンツの幅広いということは、様々な世代に受け入れられるということですから、小さなお子さんのいる家庭にはぴったりじゃないでしょうか!
ウチではディズニーランドに行く前に妻が貯まったポイントを駆使して息子をディズニー映画漬けにし、旅行がめちゃくちゃ充実していい思い出になりました。
コンテンツの幅が広いが故に家族全員で楽しめるのがU-NEXTのいいところですね!
今なら31日間無料でU-NEXTが楽しめます。お試しで登録してみて31日経てば解約すればお金はかかりません。新型コロナウイルスの影響でお子さんが家にいて外出できない!という時はまず登録してみて気になるコンテンツを試してみて合わなければ解約するという気持ちでいいかもしれませんね!
今なら鬼滅の刃も見放題なんで!
今日はここまでっ!
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